2008年08月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

« 鹿! | メイン | 日本海の夕日 »

2005年11月01日

今日も写真取材

井戸
昨日の撮影回りが時間オーバーでぐたぐたに終わったので、今日は昨日取り残した分を集めるために出る予定でしたが、昨日食べた何が悪かったのか、急にお腹を下してトイレから離れられず、結局正露丸が効く頃は昨日と大差のない時間。
それでも急いで分水町へ急いだわけですが、今日は晴れていたので時間的には変わらなくても、夕日の分いい感じでした。

んで、目的の場所は先日見つけた茨木童子のボス、酒呑童子のゆかりの地。
国上山全山の案内図を見ると、鏡井戸ってのがどうもそれくさい、っていうか、なんか源義経一行が絡んだ史跡も結構あるんですけど、このお寺。知らなかった。
まあ、でも今回はそれは目的外だったので、お寺の境内を素通りして、ついに発見、鏡井戸。

えー、説明書きによると、なんでも絶世の美少年・外道丸(すでにすごい名前だな)はあちこちの女性からラブレターを山ほど貰ったんだけど、相手にしたんだかしてないんだか、っていうかお寺に預けられているので多分してないんでしょう、そうこうしているうちにあまりに恋焦がれた女の子が思いが高まりすぎて死んでしまったと(すごい話だ)聞いた外道丸、慌ててラブレターをしまったつづらを開けたら、まるで浦島太郎の玉手箱のようにラブレターが白い煙に。
それを浴びた外道丸はこの井戸を覗き込んで、あらびっくり、鬼の顔が映っていましたとさ。
そんでやけになって酒呑童子と名乗り、悪行の限りを尽くしたそうな。
だそうです。
まあ、わからんでもないような、そうでもないような。

この他にも、鬼になってからねぐらとした穴がどこかにあるらしいのですが、残念ながらみつけることができませんでした。

私の昨年亡くなった祖父が、実は分水町の住人兼郷土研究家をしておりまして、奇しくもこの酒呑童子を色々と調べていたことを思い出しました。
ここは後を継いで歴史の探求でもしてみようかなと、こう思ったり思わなかったりする今日この頃です。

投稿者 degu-factory : 2005年11月01日 21:19

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.degu-factory.com/blog/mt-tb.cgi/48

コメント

コメントしてください




保存しますか?