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2009年08月24日

日本文理高校 準優勝おめでとう!

日本文理高校の本拠地ではない、長岡市からこんにちは。
仕事そっちのけで決勝を観続けた、とうちゃんです。

今回は、思いっきり日本文理サイドの論調で書きますので、高校野球に興味のない方や、中京大中京高校を応援されていた方には、あまり面白くないかもしれません。ですので、そういう方は読み飛ばして頂いた方が良いかもしれません。


さてさて、第91回全国高校野球選手権大会、決勝戦が本日の13時から、あの甲子園球場で行われましたね。

 愛知県代表・中京大中京高校 vs 新潟県代表・日本文理高校

ちなみに、日本文理高校は、私が進学先を選ぶ頃は、取り立てて特徴のない、むしろ併願で『滑り止め』に受験する子が多い、普通の(新設の)私立高校でした。事実、私の同級生も何人も併願で受験していました。まあ、当時は公立高校が上、私立高校が下みたいなイメージがあったので、かなりの偏見も含まれているんですけどね、そういったイメージも時代を経るごとに逆転して、今ではお金があれば私立に行きたい、という子も多いのではないかと思うのですが、その中でも日本文理高校はスポーツで特化してきて、特に野球部は春夏併せて今年で8回出場、2006年春にはベスト8に入るという、県内では十分の強豪校に、出願率の高い学校になったことと思います。
(このくだりはあくまでも私見ですので、間違っていたら、もしくは気分を害された方がいたら、本当にごめんなさい)
で、昨日も書きましたが、新潟県勢初の『夏の甲子園三勝』、『甲子園ベスト4』と、次々を県内の記録を塗り替え、ついには『甲子園準優勝以上』にまで駆け上がってきたのです。

もう一つちなみに、県予選では、全試合二桁得点orコールドゲームでした。名実ともに今年の県内最強校です。

対する中京大中京高校は、名前が何度か変わっているみたいですが、通算ですごいことになってますね、春夏併せて甲子園50回以上出場、優勝も大会最多だそうです。ただものではない、正真正銘の強豪校ですね。
県予選でも、甲子園で聞いたことのある愛工大名電を15-0で下したとか、本大会でも長野日大に15得点、準決勝でも花巻東に11点、攻めて強い、守りも堅いと、これまた名実共に全国最強レベルじゃないですか。

正直言って、テレビの前で応援するだけの分際ですが、非常に恐ろしく感じていました。
しかし、文理の選手たちは、全く緊張や気負いを感じさせず、優勝をちゃんと意識していたんだとか、さすがは県最強チーム、非常に頼もしいです。そこには、昨年の選手権大会以降、打撃の散発を連打に変えるという意識の元、しっかりと積み重ねられた練習、そしてそれをこれまでの試合の中で体現してきた自信と自負が伺えますね。
また、監督の、準々決勝以降失うものは何もない、楽しくやろう、最後は笑って終わろう、という戦術を超えた部分での強力なご指導とバックアップがあったのも、大きかったのでしょうね。

などなど、いろんなことを考えているうちに、試合は始まってしまいました。

序盤は一回の裏に中京大中京が二点先制、しかし三回、四回で追いつき、以後五回までは全くの互角でした。

なんと言っても、文理の高橋隼之介君の三回ソロホームラン!私の中では、彼は今大会のMVPですよ。
いつもチャンスの起点を作るいい仕事をし、単独で打点も上げることができ、守備も確実にこなし、どんな場面でも表情は飄々としている。仕事人ですねぇ。

六回表には「最後まで投げぬく、それがエースの役目」と豪語していた中京大中京の堂林君をついにマウンドから下ろすまでに。そのときの私の興奮度はかなりのものでした。しかし、なかなか得点に繋がらないんですよね。

そんな六回の裏、ついにゲームは大きく動きました。
相手9番バッターをフォアボールで出塁させると、エースの伊藤君がにわかに乱れ、ワイルドピッチ、フォアボール、デッドボールと彼らしくない投球に、さらに強豪中京の猛打が襲い掛かり、一気に6失点。
私はそのとき、画面に向かって「落ち着け、落ち着け、まだ大丈夫」と何度言葉を発したことか。

しかし、さすがの文理打線、ただでは終わりませんね。
今大会あまり振るわなかったけれども、文理のスタメン唯一の一年生・湯本君、しっかりとヒットを放ち、日本文理に打線の穴はない!というところを見せつけてくれると、続くキャッチャー・若林君もレフト前ヒット!大会史上初の二試合連続毎回安打を記録した文理打線は伊達じゃありません。
結果として一点を返すに止まったのですが、まだまだ終わっていないという希望を見せてくれました。

が、その裏にはやはりさすがの中京打線、あっさりと1点を返され、またしても伊藤君のらしからぬワイルドピッチ、ファーストの武石君もらしくないミスもあってもう1点。
そのときも私は呪文のように、「落ち着け、大丈夫」と唱えていました。

なんとか打ち取り八回の表、なんとか反撃をしたい文理打線、ここからの二回は、まさに『野球は2アウトから』という名言を思い起こさせてくれるのです。

クリーンナップの頭、三番・武石君からの攻撃でなんとか追いついて欲しいと思っていましたが、やはり相手は強豪校のピッチャー・森本君、簡単には出塁させてくれません、続く四番・吉田君もフライに倒れ、文理の頼れる強打者、五番・高橋義人君。彼は本当に打撃センスが抜群ですが、それだけではなく、度胸も満点ですね。しっかり出塁に成功。

そして、どうやら『甲子園に棲む魔物』は、中京大中京高校の方に噛み付いてくれたようです。続くエースで六番の伊藤君がサードに転がしてしまうのですが、捕球後の送球が暴投に、さらにピッチャーのワイルドピッチで1点を返しました。

続く八回裏は出塁を許すもしっかり打ち取り、いよいよ九回裏へ。

正直、この時点で私は「もうダメかなぁ」という思いが8割、「でも若林君、キャプテン中村君と続くから、まだまだわからない」という思いが2割ほど。出来ることなら逆転して欲しいけど、かなり厳しいだろうなぁと思っていました。

そして、今大会、一時は8割まで打率を延ばしたキャプテンの中村君も倒れ、2アウト。いよいよゲームセットの声が聞こえてきそうだと思ったその刹那、再びマウンドに上がったエース・堂林君と対峙した切手君、一球入れば終わりという場面で強いハートを見せ、フォアボールを選び取りました。

そこからの猛反撃が凄かったのです。まさに『野球は2アウトから』!
そして、打席は二番・隼之介君!この土壇場でまたしても仕事人が本領を発揮、盗塁で二塁に進んでいた切手君を生還させるタイムリー2ベース!!

続く武石君もまた、自分で終わりかもしれないという考えなどまるで感じさせない堂々とした打球はライト線長打コース!隼之介君生還で6-10!

四番・吉田君も気合十分、その気合はデッドボールを呼びよせ、ここで相手エースを二度目の降板に!

そしてここで頼れる五番・高橋義人君登場。彼もまた冷静にボールを見極め、フォアボール!いったいどういう精神力をしているのでしょう、この状況できわどいボールを見逃せるなんて。

さらに怒涛の快進撃、六番・エース伊藤君が痛烈なレフト前タイムリーヒット、ついに8-10、6点ビハインドから、逆転が、本当に目の前に見えてきました、信じられません、日本文理ナインのハートの強さ!

さらにさらに、七番で代打の石塚君、大会初打席にも関わらず、元気いっぱいレフト前に打ち返し、ついに9-10!文理打線、いったいどれだけ強いんだ、君たちは!

続く八番・若林君、ついに打順が一巡してきました!彼も痛烈な打球を放ったんですけどね、惜しくもサードライナー、いやいや、これは相手がよく捕りましたよ、体をいっぱいに伸ばしての捕球でしたから。抜ければ間違いなく逆転の一打、本当に惜しかった!

終わってみれば、凄い打撃戦、内容にはそれぞれミスが多かった感もありますが、投手力、打撃力、優勝に向けた熱意、ともに互角の好試合だったのではないかと思いました。

超強豪校に対して、これだけの接戦を繰り広げることができたことは、新潟県勢にとって、日本文理ナインにとって非常に大きな出来事ですよね。

残念ながら、日本文理ナインはスタメンのほとんどが3年生、この大会を最後に引退となることでしょう。来年は今大会 私の中のMVP・高橋隼之介君と、唯一の1年生・湯本君が、いかに新しいチームを牽引していくか、それが楽しみでもありますが。

いずれにしても、雪が深くて冬の練習がままならず、いつも劣勢を強いられていた新潟県勢がついに優勝の可能性を掴むまでに至ったことは、日本文理のみならず、県内の参加各校にも大いなる自信に繋がるとともに、来年度からはそれなりに気負いものしかかる結果になるとは思いますが、今後の県勢が楽しみでなりません。

日本文理ナインの皆さん、準優勝おめでとう!
そしておつかれさまでした。
監督さんは準決勝の後、疲れか熱中症かで少し倒れられたとか、しっかり休養してください。
来年度を楽しみにしています。
来年こそはわが母校が、、、ってことはないかぁ。。

投稿者 degu-factory : 18:25 | コメント (2)

2009年08月23日

快挙 日本文理高校、決勝進出!

大変ご無沙汰しております。
タイトルの理由から、非常にご機嫌なとうちゃんです^^

えっと、第91回全国高校野球選手権大会の話です。

私は新潟県の人間(住まいは長岡市ですが)、なので、今年の新潟県代表・日本文理高校ナインを初戦からずっと応援してきました。

ちなみに、母校は予選初日に 0-10 で敗退しましたw

日本文理は、予選からもう打線が強くて強くて、予選決勝までほぼコールドゲーム。とは言え、毎年夏の甲子園では1回勝つのが至難の新潟県勢ですからね、応援する側として身勝手ですが、それほど高望みはしていなかったんです。

ところが、初戦の寒川戦こそ接戦を繰り広げるも、2戦目(日本航空高校石川)、準々決勝(立正大淞南)と打線が大爆発、3試合で50安打、そして県勢初のベスト4!

しかも、快挙はそれだけに止まらず、ついに今日、準決勝にて27回の出場回数を誇る県立岐阜商業を接戦の末に下し、もちろん県勢初の決勝進出!!!!

この大会のために慌てて買ったHDD&DVDレコーダーで、文理の試合は準々決勝から録画しているんですが、新潟県にとっては歴史的快挙ですからね、別に母校でもなんでもないですが、永久保存決定です。

明日の決勝戦、相手は中京大中京高校。間違いなく最強・最大の相手ですね。
今日の準決勝・花巻東戦では、相手のエース、大会一番の注目選手でもある菊池君が負傷で万全ではなかったとは言え、準決勝とは思えないくらいの大差で勝ちあがった中京大中京ですから、大変厳しい試合になることは間違いないでしょう。

でも、日本文理もチームワークとこの一年で鍛え抜かれた打線を武器に、決勝は思いっきり頑張って、思う存分楽しんで、優勝でも準優勝でも、県内では前人未到の快挙ですから、胸を張って帰ってきて欲しいと思います。


とまあ、高校野球の話はここまで。


花火

今月の2日、3日に、毎年恒例の長岡大花火大会がありましたので、例年のごとく、花火を間近で観るために、2日に信濃川河川敷へ行ってきました。

お金を払ってまで観るつもりはないので(地元の大部分の人はそうではないかと思いますが)、お昼過ぎから、自由席(土手の斜面の適当なところ)のいい場所を獲るために並んでいたのですが。。。

開場の2時前に雨が降り出しまして、一旦は止んだのですが、花火開始直後から結構強めの降雨に変わり、その後も降ったり止んだりを繰り返して、ついに目玉であるフェニックスの頃から豪雨に。

結局初日はフェニックス打ち上げが終わり次第、途中で中止となってしまいました。

観ていた私は、妻とふたりで日傘で露を凌ごうとするも、まったく無駄で、全身ずぶぬれ、翌日には風邪をひいてしまいました。

二日目はすっきりと晴れてたのですが、月曜日だったので河川敷には行かず、近くの田んぼの辺りから観ましたとさ。


花火の話も、ここまで。


お盆の13日・14日は、それぞれ妻の方と私の方の墓参りなどに行ってきました。

盆と正月には、結婚した当初は妻の方に泊まりで帰省していたのですが、デグーの負担になるので、ここ数年は日帰り(と言っても、それぞれ片道40km程度ですので2時間もかからずに往復できるのですが)するようにしています。

で、墓参りから帰ってきて、びっくり。

女の子がケージの中に一匹もいないのです。

見ると、プラスチックケースの二階部分の引き出し奥に大穴が開いていて、そこから全員脱走した模様。

これは大変だと思ってあちこち点検すると、やはりところどころ齧り痕があるのですが、問題はコンセントが挿しっぱなしだった乾燥機。

どうも齧っている間にショートしたらしく、襖のあたりにうっすらと焦げ跡。。。

これは一大事だと、女の子全員を何とか探して保護してみると。。。

メイ、よく見ると、赤丸で囲った左側のヒゲがチリチリに。


ラッキーも同様、でも彼女の場合は右側。


きっと二人でなかよく齧っていたのでしょう。

今回は運よくヒゲを少し失うだけで済みましたが、場合によっては感電、火災もありえたわけで、大変恐い思いをしました。一番恐い思いをしたのは、当の本人達でしょうけど、懲りているのか、いないのか。。。

以後、女の子はプラケースの方は立入禁止です。


というわけで、長々と駄文にて失礼しました。
今日はこの辺で。。。

投稿者 degu-factory : 17:15 | コメント (2)